掃き出し窓のサッシまわりを清掃しました。作業前の下レールには白っぽい砂ぼこりが層になって積もり、木片のようなかけらもいくつか残っていました。枠の溝にも、黒い点状の汚れが帯になって付いていました。


窓を開ける動作のとき、視線はレールに落ちます
内見のお客様は、掃き出し窓の前でいったん立ち止まって、鍵を回して窓を開けます。このとき視線は自然に下へ落ちて、レールの溝が目に入ります。手をサッシの枠に掛ける方も多い場所です。床や水回りのように最初から意識して見る場所ではないぶん、砂やかけらが残っていると記憶に残ります。

作業後のレールです。溝の底の色が端から端まで均一で、隅に溜まりが残っていません。レールは幅が狭く、奥に段差があるため、上からなでるだけでは砂が隅に押し込まれて残ります。溝の形に合わせて道具を入れ替えながら、かき出して吸い取る手順で進めます。
枠に付いていた黒い点状の汚れも、同じ砂ぼこりが雨や結露で湿って固まったものです。乾いた状態で拭くだけでは伸びて筋になるため、湿らせて浮かせてから取ります。
窓まわりは、部屋の印象が切り替わる場所です
掃き出し窓は、部屋の中から外を見る方向と、窓を開けて風を通す動作の両方が起きる場所です。ここで手が止まると、部屋全体の印象にも関わります。設備を交換しなくても、溝を戻すだけで見え方が変わる箇所です。
空室クリーニングのみのご依頼も承ります
千葉県千葉市を中心に、賃貸オーナー様・管理会社様の空室クリーニングを承っております。清掃だけのご依頼も可能です。退去後の窓まわりでお悩みの際は、まずはご相談ください。
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