「見えない場所」こそ、内見者は見ています
空室対策としてクロスや床を張り替えても、水回りの「隠れた部分」が汚れていると、内見に来られた方の印象は一気に下がってしまいます。特に注意したいのが、洗面台の収納扉を開けた瞬間です。
一見きれいに見えるお部屋でも、収納内部に前の入居者様の生活汚れや、独特の湿気た臭いが残っていることは珍しくありません。内見に来る方は、これからの生活をイメージしながら収納力を見るために必ず扉を開けます。その時、配管がくすんでいたり、隅に埃が溜まっていたりすると、「管理が行き届いていない」という不安を与えてしまうのです。
機械や強い力に頼らず、指先で確かめる
広い面は機械を使えば早く綺麗になりますが、洗面台の下やパイプの裏側といった「狭く入り組んだ場所」はそうはいきません。ここを適当に済ませると、どうしても生活感が残ってしまいます。
だからこそ、リバイストでは最後は必ず「人の手」で仕上げます。洗剤で汚れを緩め、指先の感覚で汚れが落ちているかを確認しながら、タオルやブラシを使い分けます。地味な作業に見えるかもしれませんが、目に見えにくい裏側や隙間の一つひとつに手を入れること。その積み重ねだけが、空間全体の空気を変えられると考えています。
設備交換の前に、プロの清掃という選択肢を
今回の現場写真をご覧ください。施工後は、排水パイプ(S字トラップ)の金属部分のくすみが取れ、収納の底板も本来の白さを取り戻しました。蝶番(ちょうつがい)の周りや、板の継ぎ目の溝まで汚れを取り除いたことで、扉を開けた瞬間に「清潔だ」と感じられる空間に仕上がっています。
設備が古くても、丁寧に手を入れれば「古さ」を感じさせない清潔感を作り出すことは可能です。「交換するには予算が合わないが、今のままでは貸せない」とお悩みのオーナー様。諦める前に一度リバイストへご相談ください。私が責任を持って、次の入居者様が気持ちよく選んでくれるお部屋作りをお手伝いします。
現地調査・お見積りは無料です。まずは、物件や施設の状況をお聞かせください。
オーナー様や運営者様の基準に合わせた柔軟な対応を心がけております。
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